[ home ] お留守番。 拝啓、プロシェンツォ家のみなさん。 ニヤニヤ。 緊張の瞬間。 「フィーロ君、お構いなく〜!」 闖入者。 「こういうのも好きなんですよ。」 とりあえず、来てやったわけだが、 暖炉の前でアイスクリーム